長いようで短い7年間があっという間に過ぎて、今の主人(以後「親方」)と1年前に結婚した。
 そしてついに7年越しの夢を叶えるべく2004年7月27日、ラスベガス行きの飛行機に 乗りこんだのでした。
海外は初めての親方、大丈夫かな〜?

7月27日(火曜日) ラスベガス
飛行機の窓から砂漠の1本道が見える・・・。
JAL26便は定刻より少し遅れてマッカラン国際空港に到着しました。飛行機を降りると早速スロットマシンが置いてあるというのは国内線の方で、国際線は古くて狭くて地味な印象です。税関の職員は私達がMOTEL6に宿泊すると知って信じられない!というような顔をした。フン。大概の日本人はゴージャス系リッチホテ ルに滞在するからだろうな〜。
今回のツーリングは私達だけ、ということで嬉しいような、淋しいような・・・。
昼のラスベガスは何故か色あせて見えるが、E.YAZAWAのステッカーもまぶしいガイドさんのトラックでまずはハーレーレンタルの必要書類を整える。金髪、巨乳、超爪長のスタッフのおねいさんとの英語のやりとりは全部ガイドさんにおまかせなので楽〜〜〜。

MOTEL6にチェックイン後、近くのファミレスで軽い食事をしながらツアーのルート説明。アイスコーヒーでも飲みながら、と思ったのにメニューにない。NYにもなかったっけ。アイスモカというのを頼んだら、生クリームをたっぷりのせたシェイク(?)でした。これはこれでおいしかったけど。  

 打合せ後、前から行きたかった「シェプラーズ」というウェスタン衣料の専門店に連れていってもらいました。ウェスタンシャツ、ジーパン、ハット、ベルト、ブーツ、アクセサリーなど、何でも大量にあって安いので、選ぶのが楽しすぎて大変でした。

 ウェディングドレスまであってステキ。ベビー、キッズ用の衣類、おもちゃなどもかわいいものがたくさんあって見ているだけで楽しくなる。私はウェスタンシャツ2枚、親方はブーツジャック(立ったままブーツが脱げるので便利。親方はジャスティンのハイソックスを買いました。今思えば、トニー・ラマのベルト、買っておけば良かったなぁ。

 一休みしてから再びトラックに乗りこみ、ラスベガスのストリップを流しました。何もかもが想像より5倍は広くて大きくて、ラスベガスには人を驚かすような建物しか建ててはいけないという法律でもあるのかと思ったほどでした。人間の数もすごくて、人種を問わずおのぼりさん丸出しで地図やみやげ物の袋を持ってゾロゾロ歩いているので、私達も緊張せずに街歩きができました。びっくりしたのはチャペルがたくさんあったこと。ということは、カジノの他に婚姻証明書の発行でも相当な税収入を得ているのだなと思ったら、ガイドさんが「ネバダ州には所得税がない」と教えてくれて納得。離婚の届出にも州税がかかるのかしらん?

 ガイドさんのトラックを降り、夕食は親方とふたりで「Harley-Davidson Cafe」に入りました。客の入りはやや少なめで、やたら店内のハーレーに跨って写真を撮ろう!(有料です。キーホルダーとかにも加工もしてくれる)というCMばかり流していました。私達が帰るまでの間、一組のファミリーが写真を撮ってもらっていました。やっぱりアメリカ人にとってもハーレーって高嶺の花なのだわ。そのハーレーに乗って明日から・・・、うしし、楽しみ!!

 私達は各々生ビールを2杯と甘ったるいオリジナルカクテル(名前忘れた〜)、でっかいハンバーガーとタコサラダをいただきました。とってもおいしかったし、ウェイトレスも親切でした。チップ含めて$70?払いました。 歩いて帰る道すがらいくつかお店を見たけれど何も買わず。同じくカジノも場の雰囲気に馴染めなくて退散。今思えば長旅で疲れた上、明日からの期待と不安で緊張していたようです。で、11時には就寝。

 さて、明日からいよいよツーリング開始だ!

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