By Kaori T.
09/10/2002
朝7時30分集合。
近くのマクドナルドにて朝食。でっかい黒人に圧倒されながらハッシュド ポテトをつまむ。 午前中にはDCの環状線を下半分回って9時の方向からルート66方面へ。 途中渋滞に巻き込まれる。 エンジンの熱さはすごい。 革パンでよかった。

フロントロイヤルまではUS65で、その先シェナンドゥ国立公園へ入る。 ナショナルパーク内は低速の速度制限がしかれているので、ゆっくり楽しみながら走る事ができる。ここからはフリー走行となり、皆思い思いのワインディングを楽しむ。途中カントリーロードへ。

どこまでも続く農道は広大でため息が出てくる。農場の一角には、らしいアメリカンハウスが平家で建てられている。二階建てにする必要などない。きちんと刈られた広い芝の庭。守り神のような1本の大木には手作りのブランコ。 大きなガラージには4輪駆動の国産車ときれいな小型の乗用車。
これぞアメリカンドリーム。日本人ばかりか世界の人たちが、このアメリカ的生活に憧れを持っていた。いつもどこかでアメリカが世界を引っ張っていた。幼い頃、庭に鉄棒がほしいとおねだりした事なんか思い出しながら、グリーンに敷きつめられた草原を何十マイルも走る。くり返される緩やかなワインディングは、全く自然で心地よいスタイルになっている。

明日は9月11日。点在するどの家にも半旗が掲げられている。 ルートはハイウェイとシーニックルート(絶景ルート)、ローカルのカントリーロードなど、時々の天候、ライダーの疲労度などを考慮しながらメニューを作ってくれる。彼達の先導と、サポート無しでは大陸横断など考えられない。「改めて感謝しなくっちゃ」素直な気持ちです。
カービントンのモーテルで始めてコーヒーメーカーに出会う。早速お湯を沸かしてレトルトの赤飯を味わった。

 
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